内閣府「スーパーシティのデータ連携基盤に関する調査業務」技術報告書

2020年度に内閣府が実施した「スーパーシティのデータ連携基盤に関する調査業務」事業の成果物です。

本業務は日本電気株式会社、株式会社日立製作所、アクセンチュア株式会社と一般社団法人データ流通推進協議会(現一般社団法人データ社会推進協議会、DSA)が共同提案を行い、DSAは本業務のうち「(ウ)データモデルの方針」の主担当を担いました。調査研究にはDSA会員企業からウフル、NTTコミュニケーションズ、三菱電機のみなさんに専門研究員としてご参加いただき、成果をとりまとめました。

本調査業務の全体像

「スーパーシティのデータ連携基盤に関する調査業務」の全体像

本ドキュメントは、内閣府地方創生推進推進事務局「スーパーシティ/スマートシティにおけるデータ連携等に関する検討」のウェブサイトで公開されています。

 

公開日 2021年12月24日
作成者
  • 一般社団法人データ流通推進協議会(現:一般社団法人データ社会推進協議会) 4011005007414
  • 日本電気株式会社 7010401022916
  • 株式会社日立製作所 7010001008844
  • アクセンチュア株式会社 7010401001556
著作権者 内閣府 2000012010019

 

2020年度内閣府「スーパーシティのデータ連携基盤に関する調査業務」技術報告書

  • 【本紙】データ連携基盤技術報告書(令和3年3月)(PDF15MB404ページ、内閣府サイト)
    報告書本体の全体版です。自治体をはじめとするデータ連携基盤の推進主体、ITベンダー等の構築事業者、データ連携基盤を活用したサービスを構築する団体が、それぞれの役割に応じて必要なパートを参照しやすいように構成されています。
    DSAが担当した「(ウ)データモデルの方針」の調査プロセスおよび調査結果が掲載されています。文中ではスーパーシティで利用されるデータセット全体の構成要素をはじめ、構成要素ごとのメタデータと記述すべき内容を定義し「推奨データモデル」として取りまとめています。

ご利用にあたって

  • 本ドキュメントに関するお問い合わせは、ホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
  • 本ドキュメントを用いて作成したデータモデル等を公開される際などは、DSAへご一報いただければ幸いです。
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