運用基準検討委員会

目的

運用基準検討委員会は、データ社会にかかる事業者及びその関連事業者による連携を推進し、適切な運営確保に取り組むために、データ社会に係る事業の「運用基準」を策定することを目的とする。
データ社会を実現するための事業者が遵守すべき「運用基準」は、データ社会に対する人々の信頼を確保しつつ、公正かつ自由な競争を実現するための自主的なルールである。運用基準検討委員会は「運用基準」を定めるべき領域を調査し、実効性ある基準を策定する。

活動内容

2022年度は、データ利用者・提供者にとって安心・安全なデータ流通の実現のため、データ取引市場運営事業者に対して一定の要件を満たす者を認定するための基準である「データ取引市場運営事業者認定基準D3.0」の改訂を行った。

当年度は、「データ取引市場運営事業者参入・参加ガイドライン」 が完成し、6月に公表した。また、データ取引市場運営事業者の認定事業者による事業開始を見据え、同基準に必要な見直し検討を行うとともに、データ取引市場と情報銀行などデータ流通支援事業者との適切な接続性の基準、技術基準にて制定される各種基準への適応性などの議論を進める。

成果

運用基準等、DSAが定める基準文書の作成

スケジュール

  • FY2022
    データ取引市場運営事業者認定基準D3.0の公表
  • FY2023
    データ取引市場運営事業者参入・参加ガイドラインの公表
  • FY2024
    新たな運用基準等の策定

委員長

眞野 浩
エブリセンスジャパン株式会社
代表取締役

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