スマートシティ・インスティテュート特別フォーラム 「日本型スマートシティアーキテクチャの実装に向けて」

一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(SCI-Japan)主催の特別フォーラム「日本型スマートシティアーキテクチャの実装に向けて」に、代表理事の眞野浩が登壇しました。

DSAも参加した内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期」の成果で示されたスマートシティの標準的な設計思想「共通リファレンスアーキテクチャ」等に基づいて、政府によるスマートシティ関連事業や個別自治体におけるスマートシティへの取り組みが進みます。DSAからは「バーソナルデータを取り扱うビジネスモデルのアーキテクチャ」と題してパーソナルデータリファレンスアーキテクチャ等のご紹介を行いました。

全ての講演はNIKKEI CHANNEL(外部サイト)で公開されています。

• SCI-Japan特別フォーラム「日本型スマートシティアーキテクチャの実装に向けて」(外部サイト)
• 開催日時 2020年6月29日（月）10:00-18:20
• 開催形式 WEBセミナー形式　(「日経チャンネル」によるライブ中継）
• 参加費 無料
• 〔主催〕一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(外部サイト)
  〔共催〕日本経済新聞社、三菱UFJリサーチ＆コンサルティング
  〔特別協賛〕TIS、日立製作所、NEC
  〔後援〕内閣府

• 11:20～11:50　基調講演3「「バーソナルデータを取り扱うビジネスモデルのアーキテクチャ(NIKKEI CHANNELへのリンク)」
  • 眞野 浩 氏　データ社会推進協議会(旧データ流通推進協議会) 代表理事