機関誌/書籍

当協議会が発行している機関誌「DSA Report」(旧:DTA Report)や書籍をご紹介します。機関誌は一般の方にご覧いただけるようプリントオンデマンドで販売しており、本ページから販売サイトへのリンクを設定してあります。

なお、機関誌については、DSA会員は会員限定PDFをご覧いただけます(会員サイトのご案内を参照)。また、「法人管理者」様宛に印刷版を郵送しております。

  • DTA Report 2019-2020 データ活用と連携でコロナと戦う!

    発行日:2020年11月27日

    平井卓也、村井純、中村祐輔ほか、IT、医療、個人情報保護、教育などの専門家約30人が登場したオンラインシンポジウム「データ流通と連携でコロナと戦う! 」。その詳細レポートを採録した一般社団法人データ流通推進協議会(Data Trading Alliance/ DTA) の機関誌を一般読者向けに発行しました。マイナンバー活用の問題点、公益に資する医療データの扱い、オンライン教育に向けた視点まで、デジタル庁創設へ向けた動きの背景となるデータ流通基盤の課題を解説。コロナ後のデジタル・ニッポン戦略はこの一冊でわかります。
    DSA会員の方はPDFファイルで閲覧可能です。

  • DTA Report 2018-2019 データから始まる日本の未来デザイン

    発行日:2019年12月13日

    データ流通という新しい市場を切り拓くべく設立された一般社団法人データ流通推進協議会(Data Trading Alliance/DTA)。その機関誌の第1号『DTA Report 2018-2019』を会員以外の方にも読んでいだたけるよう、インプレスR&DのNextPublishingを使って発行しました。法整備、技術、国際標準化に向けた動きなど2018年から2019年のDTAの活動と視点が詰まったこの号から、データ流通ビジネスの今後が展望できます。

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