推奨モジュールの詳細

本ページでは、推奨モジュールの導入を支援するための各種ドキュメントや各種情報を公開します。

APIゲートウェイ「Kong Gateway」・ブローカー（非パーソナル）「FIWARE Orion」

Kong Gateway及びFIWARE Orionのソースコード取得方法、導入ガイドライン、利用ガイドラインについて以下に示します。

Kong Gateway及びFIWARE Orionのソースコードは、オープンソースソフトウェア（OSS）として以下の外部サイト（GitHub）で公開されています。

Kong Gateway及びFIWARE Orionについて、動作確認用の評価環境を構築するための手順書です。

Kong GatewayとFIWARE Orionについて、開発コミュニティの公開資料等をもとに、基本的な利用方法をまとめた資料です。また、Kong-Orion連携手順書には、Kong GatewayとFIWARE Orionを連携させて利用するための基本的な手順を示します。

パーソナルデータ連携モジュールのソースコード取得方法、導入ガイドライン、利用ガイドライン、OSSコミュニティ、技術的なお問合せについて以下に示します。

パーソナルデータ連携モジュールのOSSソースコードは、以下よりダウンロード可能です。

パーソナルデータ連携モジュールについて、動作確認用の評価環境を構築するための手順書です。
- パーソナルデータ連携モジュール_導入ガイドライン（外部サイト）
  ※ビルド手順書：「build_manual」で始まるファイル
  ※構築手順書：「linkage_build_guide」で始まるファイル
- パーソナルデータ連携モジュール_初期カタログ投入手順補助資料(2023/1/27版暫定公開)［PDF・3ページ・154KB］

パーソナルデータ連携モジュールについて、基本的な利用方法をまとめた資料です。

運用フローの詳細を図解した「機能要件テンプレート」も用意しております。機能要件テンプレートには、トラスト関係図、システム構成図、データリソースマップ、UX定義、業務フローの作成テンプレート、カタログ定義書が含まれています。

OSSコミュニティ運営組織にて、下記GitHubやSlackを運営しています。

モジュール利用者様同士の情報共有の場として是非ご活用ください。

Slack ：https://www.code4japan.org/activity/community（チャネル名：#proj-cityos_auth）

構築方法やAPI利用方法など技術的なご質問については、下記GitHubのIssueに登録をお願いいたします。
Issue登録時には、モジュールを利用して実現するユースケースやモジュールの利用方法も記載ください。

また、モジュールの不具合や制限事項、また過去に頂いた問い合わせ内容もIssueからご覧頂けますので、ご参照ください。

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