データ連携基盤における推奨モジュールの普及状況と導入事例

概要

デジタル庁では、デジタル田園都市国家構想の実現に向け、各地域間でデータ連携・接続ができる一元的なデータ連携基盤構築の支援を目的にデータ連携基盤を構成する推奨モジュールの整備を進めてきました。
令和4年度の「デジタル田園都市国家構想の実現に向けた生活用データ連携基盤におけるデータ仲介機能に関する機能及び運用等に係る調査研究」ならびに令和5年度の「デジタル田園都市国家構想実現のための生活用データ連携基盤推奨モジュール拡充・運用・自治体への導入支援等事業」において、先行自治体に対し、推奨モジュールを利用したデータ連携基盤の構築状況に関するアンケートを実施されています。
推奨モジュールの普及展開等を担うDSAでは、デジタル庁がおこなった調査結果をもとに「ブローカー(非パーソナル)」「APIゲートウェイ」「ブローカー(パーソナル)」の普及状況、推奨モジュールの利用に特徴がある導入事例を紹介いたします。データ連携基盤の導入を検討する際の参考としてご活用ください。

■推奨モジュールの普及状況

アンケート結果を元に、推奨モジュールの利用状況をまとめています。

・令和5年度

・令和4年度

■導入事例

アンケート結果を元に、推奨モジュールの導入事例をまとめています。

・令和4年度

 

 

 

 

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